2017年4月28日
上 場 会 社 名 ナブテスコ株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 6268 URL http://www.nabtesco.com
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 寺本 克弘
問合せ先責任者 (役職名) 総務部長 (氏名) 松本 敏裕 (TEL) 03-5213-1133
四半期報告書提出予定日 2017年5月15日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (電話会議、機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満四捨五入)
1.2017年12月期第1四半期の連結業績(2017年1月1日~2017年3月31日)
(1)連結経営成績(累計)
(%表示は、対前年同四半期増減率)売上高 営業利益 税引前利益 四半期利益
親会社の所有者に 帰属する四半期利益
四半期包括利益 合計額
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
17年12月期第1四半期 64,055 12.5 6,062 5.4 8,435 47.4 6,610 84.3 6,462 81.7 5,494 - 16年12月期第1四半期 56,933 - 5,751 - 5,721 - 3,587 - 3,557 - 168 - (注)IFRSへの移行日は2016年1月1日であるため、16年12月期第1四半期の対前年同四半期比増減率の記載はして
いません。
基本的1株当たり 四半期利益
希薄化後1株当たり 四半期利益
円 銭 円 銭
17年12月期第1四半期 52.31 52.29
16年12月期第1四半期 28.80 28.79
(2)連結財政状態
資産合計 資本合計
親会社の所有者に 帰属する持分
親会社所有者 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
17年12月期第1四半期 269,547 157,968 150,256 55.7
16年12月期 256,973 155,904 147,929 57.6
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
16年12月期 - 24.00 - 26.00 50.00
17年12月期 -
17年12月期(予想) 28.00 - 28.00 56.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2017年12月期の連結業績予想(2017年1月1日~2017年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 税引前利益
親会社の所有者に 帰属する当期利益
基本的1株当たり 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 124,000 - 10,600 - 14,000 - 10,900 - 88.24 通期 260,000 - 26,000 - 30,000 - 22,500 - 182.14 (注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
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(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 0社 (社名) 、 除外 0社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む)
17年12月期1Q 125,133,799株 16年12月期 125,133,799株② 期末自己株式数
17年12月期1Q 1,592,440株 16年12月期 1,608,625株③ 期中平均株式数(四半期累計)
17年12月期1Q 123,529,332株 16年12月期1Q 123,502,199株
※ 四半期決算短信は四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると 判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する主旨のものではありません。また、実際の 業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に あたっての注意事項等については添付資料5ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想 などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
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○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………1
(1)経営成績に関する説明 ………1
(2)財政状態に関する説明 ………4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………5 2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………6
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ………6
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更 ………6 3.要約四半期連結財務諸表 ………7
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………7
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ………9
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………11
(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………13
4.補足情報 ………27
(1)セグメント別受注残高 ………27
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、堅調な産業用ロボット需要、中国市場にお
ける建設機械需要の高まり、自動ドアの国内販社の連結子会社化などにより売上高64,055百万円、
営業利益は6,062百万円となりました。税引前四半期利益は、持分法による投資利益が増加したこ
とにより、8,435百万円となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は6,462百万円となり
ました。
① 受注高、売上高、営業利益
当第1四半期連結累計期間の受注高は、前年同期比22,069百万円(41.6%)増加し75,067百
万円となりました。売上高は、前年同期比7,122百万円(12.5%)増加し64,055百万円となり、
営業利益は、前年同期比311百万円(5.4%)増加し6,062百万円となりました。売上高営業利益
率は9.5%となりました。
セグメント別概況は次のとおりです。
【受注高】
(単位:百万円) 前第1四半期
連結累計期間 自 2016年1月1日 至 2016年3月31日
当第1四半期 連結累計期間 自 2017年1月1日 至 2017年3月31日
増減率(%)
コンポーネントソリューション事業 20,380 28,773 41.2
トランスポートソリューション事業 18,181 19,097 5.0
アクセシビリティソリューション事業 11,515 22,808 98.1
その他 2,922 4,390 50.3
合計 52,998 75,067 41.6
【売上高】
(単位:百万円) 前第1四半期
連結累計期間 自 2016年1月1日 至 2016年3月31日
当第1四半期 連結累計期間 自 2017年1月1日 至 2017年3月31日
増減率(%)
コンポーネントソリューション事業 18,728 25,069 33.9
トランスポートソリューション事業 20,061 16,184 △19.3
アクセシビリティソリューション事業 14,138 19,011 34.5
その他 4,005 3,790 △5.4
合計 56,933 64,055 12.5
【コア利益】
(単位:百万円) 前第1四半期
連結累計期間 自 2016年1月1日 至 2016年3月31日
当第1四半期 連結累計期間 自 2017年1月1日 至 2017年3月31日
増減率(%)
コンポーネントソリューション事業 1,867 4,475 139.7
トランスポートソリューション事業 3,510 1,579 △55.0
アクセシビリティソリューション事業 1,455 1,427 △2.0
その他 316 488 54.4
全社または消去 △1,466 △1,698 ―
合計 5,682 6,271 10.4
(注)1 コア利益は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しています。
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【営業利益】
(単位:百万円) 前第1四半期
連結累計期間 自 2016年1月1日 至 2016年3月31日
当第1四半期 連結累計期間 自 2017年1月1日 至 2017年3月31日
増減率(%)
コンポーネントソリューション事業 1,878 4,480 138.5
トランスポートソリューション事業 3,533 1,358 △61.6
アクセシビリティソリューション事業 1,472 1,359 △7.7
その他 298 487 63.1
全社または消去 △1,431 △1,622 ―
合計 5,751 6,062 5.4
【コンポーネントソリューション事業】
コ ン ポ ー ネ ン ト ソ リ ュ ー シ ョ ン 事 業 の 受 注 高 は、 前 年 同 期 比 8,393 百 万 円 ( 41.2 % ) 増 加 し
28,773百万円となりました。売上高は、同6,341百万円(33.9%)増加し25,069百万円、営業利益
は、同2,602百万円(138.5%)増加し4,480百万円となりました。
精密減速機は、主に堅調な産業用ロボット向け需要及び生産設備の自動化ニーズを受け、売上高
は 前 年 同 期 比 増 収 と な り ま し た。油 圧 機 器 は、 中 国 市 場 に お け る 建 設 機 械 需 要 の 高 ま り に よ り、
売上高は前年同期比増収となりました。
【トランスポートソリューション事業】
トランスポートソリューション事業の受注高は、前年同期比916百万円(5.0%)増加し19,097百
万円となりました。売上高は、同3,877百万円(△19.3%)減少し16,184百万円、営業利益は、同
2,176百万円(△61.6%)減少し1,358百万円となりました。
鉄道車両用機器では、前年度に中国高速鉄道向けの受注が停滞したことを受け、売上高は前年同
期 比 減 収 と な り ま し た。航 空 機 器 は、 民 間 航 空 機 向 け で B777 の 新 機 種 へ の 切 り 替 え の 端 境 期 と な
り、 前 年 同 期 比 減 収 と な り ま し た。商 用 車 用 機 器 は、 堅 調 な 国 内 市 場 と 買 収 効 果 に よ り、 売 上 高
は 前 年 同 期 比 増 収 と な り ま し た。舶 用 機 器 で は、 海 運 ・ 造 船 市 況 の 低 迷 が 続 い て お り、 売 上 高 は
前年同期比減収となりました。
【アクセシビリティソリューション事業】
ア ク セ シ ビ リ テ ィ ソ リ ュ ー シ ョ ン 事 業 の 受 注 高 は、 前 年 同 期 比 11,293 百 万 円 ( 98.1 % ) 増 加 し
22,808百万円となりました。売上高は、同4,874百万円(34.5%)増加し19,011百万円、営業利益
は、同113百万円(△7.7%)減少し1,359百万円となりました。
自動ドアは、前年4月に行った国内販社の連結子会社化により、売上高は前年同期比増収となり
ました。
【その他】
その他の受注高は、前年同期比1,468百万円(50.3%)増加し4,390百万円となりました。売上高
は、同215百万円(△5.4%)減少し3,790百万円、営業利益は、同188百万円(63.1%)増加し487
百万円となりました。
包 装 機 は、 国 内 食 品 向 け が 堅 調 に 推 移 し た も の の、 海 外 向 け で 一 部 検 収 が 第 2 四 半 期 に ず れ 込
み、売上高は前年同期比横ばいとなりました。
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日14時31分 5ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
― 3 ―
(参考)地域ごとの情報
【売上高】
(単位:百万円) 前第1四半期
連結累計期間 自 2016年1月1日 至 2016年3月31日
当第1四半期 連結累計期間 自 2017年1月1日 至 2017年3月31日
増減率(%)
日本 31,975 37,619 17.7
中国 6,211 7,365 18.6
その他アジア 4,018 4,629 15.2
北米 5,596 4,610 △17.6
ヨーロッパ 8,989 9,553 6.3
その他地域 144 278 92.6
合計 56,933 64,055 12.5
(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。 2 日本向けの増は主に自動ドアと精密減速機の増加によるものです。 3 中国及びその他アジアの増は主に油圧機器の増加によるものです。 4 北米向けの減は主に航空機器の減少によるものです。
② 税引前四半期利益
金融収益は29百万円、金融費用は539百万円、持分法による投資利益は前年同期比2,457百万
円(577.5%)増加し2,883百万円となり、その結果、税引前四半期利益は8,435百万円と前年同期
比2,713百万円(47.4%)の増益となりました。
③ 親会社の所有者に帰属する四半期利益
以上の結果、法人所得税費用1,824百万円及び非支配持分に帰属する四半期利益148百万円を
差 引 い た 親 会 社 の 所 有 者 に 帰 属 す る 四 半 期 利 益 は、6,462 百 万 円 と 前 年 同 期 比 2,905 百 万 円
(81.7%)の増益となりました。
また、基本的1株当たり四半期利益は前年同期比23.51円増加し、52.31円となりました。
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日14時31分 6ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
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(2)財政状態に関する説明
① 資産、負債及び資本の状況
(単位:百万円) 前連結会計年度末
(2016年12月31日)
当第1四半期 連結会計期間末 (2017年3月31日)
増減額
資産 256,973 269,547 12,573
負債 101,070 111,579 10,509
資本 155,904 157,968 2,065
(資産)
当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 の 流 動 資 産 は 142,942 百 万 円、 非 流 動 資 産 は 126,605 百 万 円 で あ り、
その結果、資産合計は269,547百万円と前連結会計年度末比12,573百万円の増加となりました。主
な増加要因は、のれんの増加8,537百万円及び棚卸資産の増加4,053百万円です。一方、主な減少要
因は、営業債権の減少2,488百万円です。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の流動負債は84,904百万円、非流動負債は26,675百万円であり、そ
の結果、負債合計は111,579百万円と前連結会計年度末比10,509百万円の増加となりました。主な
増加要因は社債及び借入金の増加8,851百万円です。一方、主な減少要因は、未払法人所得税の減
少3,667百万円です。
(資本)
当第1四半期連結会計期間末の資本合計は157,968百万円となりました。親会社の所有者に帰属す
る持分合計は150,256百万円と前連結会計年度末比2,327百万円の増加となりました。主な増加要因
は、親会社の所有者に帰属する四半期利益6,462百万円に伴う利益剰余金の増加です。一方、主な
減少要因は、主に在外営業活動体の換算差額の減少によるその他の資本の構成要素の減少902百万
円及び配当による利益剰余金の減少3,229百万円です。
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日14時31分 7ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2017年12月期第1四半期連結累計期間の連結業績及び今後の動向等を踏まえ、2017年2月10日に公
表しました2017年12月期通期の業績予想を修正することとしました。
詳細につきましては、2017年4月28日発表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照くださ
い。
なお、2017年2月10日に公表しました連結業績予想との差異は以下の通りです。
2017年12月期第2四半期累計期間 連結業績予想数値の修正(2017年1月1日~2017年6月30日)
売上高 営業利益 税引前利益
親会社の所有者に 帰属する当期利益
基本的1株当たり 当期利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想 (A)
(2017年2月10日発表)
124,000 10,600 11,200 8,100 65 58 今回修正予想 (B) 124,000 10,600 14,000 10,900 88 24
増減額 (B-A) ― ― 2,800 2,800 ― ―
増減率 (%) ― ― 25.0 34.6 ― ―
2017年12月期通期 連結業績予想数値の修正(2017年1月1日~2017年12月31日)
売上高 営業利益 税引前利益
親会社の所有者に 帰属する当期利益
基本的1株当たり 当期利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想 (A)
(2017年2月10日発表)
260,000 26,000 27,200 19,700 159 49 今回修正予想 (B) 260,000 26,000 30,000 22,500 182 14
増減額 (B-A) ― ― 2,800 2,800 ― ―
増減率 (%) ― ― 10.3 14.2 ― ―
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日14時31分 8ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
― 6 ―
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
該当事項はありません。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
該当事項はありません。
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日14時31分 9ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
― 7 ―
3.要約四半期連結財務諸表
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円) 注記
番号
移行日 (2016年1月1日)
前連結会計年度 (2016年12月31日)
当第1四半期 連結会計期間
(2017年3月31日) 資産
流動資産
現金及び現金同等物 34,710 41,780 39,515
営業債権 59,790 65,569 63,081
その他の債権 1,361 1,264 1,330
棚卸資産 28,760 32,704 36,757
その他の金融資産 385 166 184
その他の流動資産 1,742 2,309 2,075
流動資産合計 126,747 143,792 142,942
非流動資産
有形固定資産 52,677 63,155 65,467
無形資産 3,429 2,671 2,680
のれん 15,098 14,361 22,898
投資不動産 4,527 5,486 5,503
持 分 法 で 会 計 処 理 さ れ て い る 投資
18,195 15,952 18,554
その他の金融資産 7,075 8,487 8,512
繰延税金資産 1,142 1,602 1,687
その他の非流動資産 1,523 1,468 1,303
非流動資産合計 103,665 113,181 126,605
資産合計 230,412 256,973 269,547
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日 14時31分10ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
― 8 ―
(単位:百万円) 注記
番号
移行日 (2016年1月1日)
前連結会計年度 (2016年12月31日)
当第1四半期 連結会計期間
(2017年3月31日) 負債及び資本
負債 流動負債
営業債務 42,500 48,078 51,312
社債及び借入金 15,334 5,794 14,219
その他の債務 10,064 10,450 9,792
未払法人所得税 1,057 5,408 1,742
引当金 617 723 693
その他の流動負債 3,579 4,423 7,146
流動負債合計 73,151 74,876 84,904
非流動負債
社債及び借入金 - 11,155 11,580
退職給付に係る負債 7,340 9,343 9,411
繰延税金負債 3,153 3,518 3,241
その他の非流動負債 2,022 2,177 2,443
非流動負債合計 12,516 26,194 26,675
負債合計 85,666 101,070 111,579
資本
資本金 10,000 10,000 10,000
資本剰余金 14,616 14,703 14,687
利益剰余金 113,406 125,493 128,701
自己株式 △2,718 △2,649 △2,612
その他の資本の構成要素 2,966 382 △520
親 会 社 の 所 有 者 に 帰 属 す る 持分合計
138,271 147,929 150,256
非支配持分 6,475 7,974 7,712
資本合計 144,745 155,904 157,968
負債及び資本合計 230,412 256,973 269,547
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日 14時31分11ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
― 9 ―
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書第1四半期連結累計期間
(単位:百万円) 注記
番号
前第1四半期連結累計期間 (自 2016年1月1日 至 2016年3月31日)
当第1四半期連結累計期間 (自 2017年1月1日 至 2017年3月31日)
売上高 1 56,933 64,055
売上原価 △41,484 △45,739
売上総利益 15,449 18,316
その他の収益 140 148
販売費及び一般管理費 △9,767 △12,046
その他の費用 △71 △357
営業利益 1 5,751 6,062
金融収益 49 29
金融費用 △505 △539
持分法による投資利益 425 2,883
税引前四半期利益 5,721 8,435
法人所得税費用 △2,134 △1,824
四半期利益 3,587 6,610
四半期利益の帰属
親会社の所有者 3,557 6,462
非支配持分 30 148
四半期利益 3,587 6,610
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 28.80 52.31
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 28.79 52.29
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日 14時31分12ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
― 10 ― 要約四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円) 注記
番号
前第1四半期連結累計期間 (自 2016年1月1日 至 2016年3月31日)
当第1四半期連結累計期間 (自 2017年1月1日 至 2017年3月31日)
四半期利益 3,587 6,610
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
確定給付負債(資産)の純額の再測定 - -
そ の 他 の 包 括 利 益 を 通 じ て 公 正 価 値 で 測定する金融資産の純変動
△308 △50
持分法適用会社におけるその他の 包括利益に対する持分
△25 △11
純損益に振り替えられることのない 項目合計
△333 △61
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 △3,086 △1,055
純損益に振り替えられる可能性のある 項目合計
△3,086 △1,055
税引後その他の包括利益合計 △3,419 △1,116
四半期包括利益合計 168 5,494
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 554 5,539
非支配持分 △386 △45
四半期包括利益合計 168 5,494
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日 14時31分13ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
― 11 ―
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第1四半期連結累計期間(自 2016年1月1日 至 2016年3月31日)
(単位:百万円) 注記
番号
資本金
資本 剰余金
利益 剰余金
自己株式
その他の資本の構成要素 在外営業活動体
の換算差額
公正価値の変動 による評価差額 2016年1月1日
時点の残高
10,000 14,616 113,406 △2,718 - 2,966
四半期利益 - - 3,557 - - -
その他の包括利益 - - - - △2,670 △333
四半期包括利益合計 - - 3,557 - △2,670 △333
自己株式の取得及び処分等 - - △16 72 - -
非支配持分の取得及び処分等 - - - - - -
配当金 - - △2,731 - - -
その他の資本の構成要素から 利益剰余金への振替
- - 8 - - △8
株式報酬取引 - △56 - - - -
所有者との取引額等合計 - △56 △2,739 72 - △8
2016年3月31日時点の残高 10,000 14,561 114,224 △2,646 △2,670 2,625
注記 番号
その他の資本の構成要素 親会社の 所有者に 帰属する 持分合計
非支配 持分 確定給付負債 資本合計
(資産)の純額の 再測定
合計
2016年1月1日 時点の残高
- 2,966 138,271 6,475 144,745
四半期利益 - - 3,557 30 3,587
その他の包括利益 - △3,003 △3,003 △416 △3,419
四半期包括利益合計 - △3,003 554 △386 168
自己株式の取得及び処分等 - - 56 - 56
非支配持分の取得及び処分等 - - - 398 398
配当金 - - △2,731 △10 △2,741
その他の資本の構成要素から 利益剰余金への振替
- △8 - - -
株式報酬取引 - - △56 - △56
所有者との取引額等合計 - △8 △2,731 388 △2,343
2016年3月31日時点の残高 - △45 136,094 6,477 142,570
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日 14時31分14ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
― 12 ―
当第1四半期連結累計期間(自 2017年1月1日 至 2017年3月31日)
(単位:百万円) 注記
番号
資本金
資本 剰余金
利益 剰余金
自己株式
その他の資本の構成要素 在外営業活動体
の換算差額
公正価値の変動 による評価差額 2017年1月1日
時点の残高
10,000 14,703 125,493 △2,649 △2,788 3,169
四半期利益 - - 6,462 - - -
その他の包括利益 - - - - △862 △40
四半期包括利益合計 - - 6,462 - △862 △40
自己株式の取得及び処分等 - - △4 36 - -
非支配持分の取得及び処分等 - - - - - -
配当金 - - △3,229 - - -
その他の資本の構成要素から 利益剰余金への振替
- - △21 - - -
株式報酬取引 - △16 - - - -
所有者との取引額等合計 - △16 △3,253 36 - -
2017年3月31日時点の残高 10,000 14,687 128,701 △2,612 △3,649 3,129
注記 番号
その他の資本の構成要素 親会社の 所有者に 帰属する 持分合計
非支配 持分 確定給付負債 資本合計
(資産)の純額の 再測定
合計
2017年1月1日 時点の残高
- 382 147,929 7,974 155,904
四半期利益 - - 6,462 148 6,610
その他の包括利益 △21 △923 △923 △193 △1,116
四半期包括利益合計 △21 △923 5,539 △45 5,494
自己株式の取得及び処分等 - - 33 - 33
非支配持分の取得及び処分等 - - - 39 39
配当金 - - △3,229 △257 △3,486
その他の資本の構成要素から 利益剰余金への振替
21 21 - - -
株式報酬取引 - - △16 - △16
所有者との取引額等合計 21 21 △3,212 △217 △3,430
2017年3月31日時点の残高 - △520 150,256 7,712 157,968
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日 14時31分15ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
― 13 ―
(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
1.事業セグメント(1) 報告セグメントの概要
当 社 グ ル ー プ は、 ビ ジ ネ ス モ デ ル の 類 似 性 に 基 づ き、 事 業 セ グ メ ン ト を 「 コ ン ポ ー ネ ン ト ソ リ ュ ー シ ョ ン 事 業」、「トランスポートソリューション事業」、「アクセシビリティソリューション事業」の3報告セグメント に区分しています。
各報告セグメントの区分に属する主な事業内容は以下のとおりです。
事業区分 主な事業内容
コンポーネント ソリューション事業
産業用ロボット部品、建設機械用機器等及びこれらの部品の設計、製造、販 売、保守、修理
トランスポート ソリューション事業
鉄 道 車 両 用 ブ レ ー キ 装 置 ・ 自 動 扉 装 置、 航 空 機 部 品、 自 動 車 用 ブ レ ー キ 装 置・駆動制御装置、舶用制御装置等及びこれらの部品の設計、製造、販売、 保守、修理
アクセシビリティ ソリューション事業
建物及び一般産業用自動扉装置、プラットホーム安全設備等及びこれらの部 品の設計、製造、販売、据付、保守、修理
なお当社グループは、従来の「利用技術の類似性に基づく区分」による「精密機器事業」「輸送用機器事業」
「航空・油圧機器事業」「産業用機器事業」の4報告セグメントから、2017年度を初年度とする中期経営計画の 策定に合わせ、事業間のシナジー効果をより促進することで効率的な事業運営を行うことを目的に上記のとおり、
「ビジネスモデルの類似性に基づく区分」による「コンポーネントソリューション事業」「トランスポートソリ ューション事業」「アクセシビリティソリューション事業」の3報告セグメントに変更しています。前第1四半 期連結累計期間の数値は、報告セグメント変更後の数値に組み替えています。
(2) 報告セグメントに関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2016年1月1日 至 2016年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 合計 調整額
要約四半期 連結損益 計算書計上額 コンポー
ネント
トランス ポート
アクセシ ビリティ
計 売上高
外部売上高 18,728 20,061 14,138 52,927 4,005 56,933 - 56,933
セグメント間売上高 434 72 1 507 44 550 △550 -
売上高合計 19,162 20,133 14,138 53,434 4,049 57,483 △550 56,933 セグメント利益
(営業利益)
1,878 3,533 1,472 6,883 298 7,182 △1,431 5,751
金融収益 - 49
金融費用 - △505
持分法による投資利益 - 425
税引前四半期利益 - 5,721
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、包装機械、立体モデル作成装置、 真空機械、工作機械等及びこれらの部品の設計、製造販売、保守、修理を行う事業で構成されています。 2 売上高の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
3 セグメント利益(営業利益)の調整額は、各セグメントに配賦されない全社損益等です。
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日14時31分 16ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
― 14 ―
当第1四半期連結累計期間(自 2017年1月1日 至 2017年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 合計 調整額
要約四半期 連結損益 計算書計上額 コンポー
ネント
トランス ポート
アクセシ ビリティ
計 売上高
外部売上高 25,069 16,184 19,011 60,265 3,790 64,055 - 64,055
セグメント間売上高 409 78 1 488 111 600 △600 -
売上高合計 25,479 16,262 19,012 60,753 3,901 64,654 △600 64,055 セグメント利益
(営業利益)
4,480 1,358 1,359 7,197 487 7,683 △1,622 6,062
金融収益 - 29
金融費用 - △539
持分法による投資利益 - 2,883
税引前四半期利益 - 8,435
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、包装機械、立体モデル作成装置、 真空機械、工作機械等及びこれらの部品の設計、製造販売、保守、修理を行う事業で構成されています。 2 売上高の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
3 セグメント利益(営業利益)は、各セグメントに配賦されない全社損益等です。
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日14時31分 17ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
― 15 ― 2.初度適用
当社グループは、当第1四半期連結会計期間(2017年1月1日から2017年3月31日まで)からIFRSに準拠した要約 四半期連結財務諸表を開示しています。日本基準に準拠して作成された直近の連結財務諸表は2016年12月31日に終 了する連結会計年度に関するものであり、IFRSへの移行日は2016年1月1日です。
IFRS第1号の免除規定
IFRSは、IFRSを初めて適用する会社に対して、原則としてIFRSで要求される基準を遡及して適用することを求め ています。ただし、IFRS第1号では、IFRSで要求される基準の一部について任意に免除規定を適用できることを定 めています。当社グループは、以下の免除規定を適用しています。
① 在外営業活動体の換算差額
当社グループは、在外営業活動体の換算差額の累計額を移行日時点でゼロとみなしています。
② 企業結合
当社グループは移行日前に生じた企業結合についてIFRS第3号「企業結合」を遡及適用していません。 移行日以降の並行開示期間に発生した企業結合はIFRSに準拠したため、当期間中に開示した日本基準ののれん 金額と異なります。また、移行日時点で、のれんについて、減損テストを行っています。
③ 移行日以前に認識した金融商品の指定
IFRS第1号では、IFRS第9号における分類について、当初認識時点で存在する事実及び状況ではなく、移行日 時点の事実及び状況に基づき判断することが認められています。また、移行日時点に存在する事実及び状況に基 づき資本性金融資産をその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産として指定することが認められて います。当社グループは、IFRS第9号における分類について、移行日時点で存在する事実及び状況に基づき判断 を行っており、一部を除く資本性金融資産についてその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産とし て指定しています。
IFRSの初度適用において開示が求められる調整表は以下のとおりです。
なお、調整表の「表示組替」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼさない項目、「認識及び測定の差異に よる影響」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼす項目を表示しています。
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日14時31分 18ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
― 16 ― (1) IFRS移行日(2016年1月1日)の資本に対する調整
(単位:百万円) 日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異 による影響
IFRS 注記 IFRS表示科目
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 22,068 12,642 ― 34,710
現金及び 現金同等物 受取手形及び
売掛金
59,751 252 △213 59,790 営業債権
有価証券 13,000 △13,000 ― ―
商品及び製品 5,579 22,842 338 28,760 棚卸資産
仕掛品 11,622 △11,622 ― ―
原材料及び貯蔵品 11,220 △11,220 ― ―
繰延税金資産 1,976 △1,976 ― ―
流動資産(その他) 3,598 △2,237 1 1,361 その他の債権
― 364 21 385 その他の金融資産
― 1,742 ― 1,742 その他の流動資産
貸倒引当金 △238 238 ― ―
流動資産合計 128,576 △1,976 147 126,747 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産 55,916 △3,240 ― 52,677 有形固定資産
のれん 19,424 ― △4,326 15,098 A のれん
無形固定資産 (その他)
4,234 △805 ― 3,429 無形資産
投資有価証券 23,058 △4,899 36 18,195
持 分 法 で 会 計 処 理 されている投資 退職給付に係る
資産
205 △205 ― ―
繰延税金資産 466 676 ― 1,142 繰延税金資産
投資その他資産 (その他)
1,586 4,303 1,186 7,075 C その他の金融資産
― 1,523 ― 1,523
その他の非流動 資産
― 3,240 1,287 4,527 B 投資不動産
貸倒引当金 △83 83 ― ―
固定資産合計 104,805 676 △1,816 103,665 非流動資産合計 資産合計 233,381 △1,300 △1,670 230,412 資産合計
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日14時31分 19ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
― 17 ―
(単位:百万円) 日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異 による影響
IFRS 注記 IFRS表示科目
負債の部 負債及び資本
負債
流動負債 流動負債
支払手形及び 買掛金
38,643 3,607 249 42,500 営業債務
短期借入金 5,257 10,077 ― 15,334 社債及び借入金
1年内償還予定の 社債
10,000 △10,000 ― ―
1年内返済予定の 長期借入金
77 △77 ― ―
未払法人税等 1,057 ― ― 1,057 未払法人所得税
製品保証引当金 612 5 ― 617 引当金
受注損失引当金 5 △5 ― ―
流動負債(その他) 17,350 △7,255 △30 10,064 その他の債務
― 3,554 24 3,579 その他の流動負債
流動負債合計 73,001 △94 243 73,151 流動負債合計
固定負債 非流動負債
役員退職慰労 引当金
180 △180 ― ―
退職給付に係る 負債
7,340 ― ― 7,340
退職給付に係る 負債
繰延税金負債 2,094 △1,206 2,266 3,153 D 繰延税金負債
固定負債(その他) 1,842 180 ― 2,022
その他の非流動 負債
固定負債合計 11,456 △1,206 2,266 12,516 非流動負債合計 負債合計 84,457 △1,300 2,509 85,666 負債合計
純資産の部 資本
資本金 10,000 ― ― 10,000 資本金
資本剰余金 14,237 379 ― 14,616 資本剰余金
利益剰余金 107,487 ― 5,919 113,406 G 利益剰余金
自己株式 △2,718 ― ― △2,718 自己株式
そ の 他 の 包 括 利 益 累計額合計
13,063 ― △10,096 2,966 E,F
その他の資本の 構成要素
新株予約権 379 △379 ― ―
142,448 ― △4,177 138,271
親会社の所有者に 帰属する持分合計
非支配株主持分 6,476 ― △2 6,475 非支配持分
純資産合計 148,924 ― △4,179 144,745 資本合計
負債純資産合計 233,381 △1,300 △1,670 230,412 負債及び資本合計
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日 14時31分20ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
― 18 ― (2) 前第1四半期連結会計期間(2016年3月31日)の資本に対する調整
(単位:百万円) 日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異 による影響
IFRS 注記 IFRS表示科目
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 25,280 11,647 ― 36,927
現金及び 現金同等物 受取手形及び
売掛金
58,880 174 △118 58,937 営業債権
有価証券 12,000 △12,000 ― ―
商品及び製品 6,486 22,816 224 29,526 棚卸資産
仕掛品 11,913 △11,913 ― ―
原材料及び貯蔵品 10,903 △10,903 ― ―
繰延税金資産 1,950 △1,950 ― ―
流動資産(その他) 4,137 △2,679 ― 1,458 その他の債権
― 356 99 454 その他の金融資産
― 2,264 △380 1,884 その他の流動資産
貸倒引当金 △239 239 ― ―
流動資産合計 131,310 △1,950 △175 129,186 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産 56,079 △3,227 ― 52,852 有形固定資産
のれん 18,417 ― △3,801 14,616 A のれん
無形固定資産 (その他)
4,164 △687 ― 3,478 無形資産
投資有価証券 22,627 △4,314 36 18,348
持 分 法 で 会 計 処 理 されている投資 退職給付に係る
資産
203 △203 ― ―
繰延税金資産 523 770 6 1,298 繰延税金資産
投資その他資産 (その他)
1,620 3,711 1,184 6,515 C その他の金融資産
― 1,425 ― 1,425
その他の非流動 資産
― 3,227 1,283 4,511 B 投資不動産
貸倒引当金 △68 68 ― ―
固定資産合計 103,565 770 △1,292 103,043 非流動資産合計 資産合計 234,875 △1,180 △1,467 232,229 資産合計
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日 14時31分21ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
― 19 ―
(単位:百万円) 日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異 による影響
IFRS 注記 IFRS表示科目
負債の部 負債及び資本
負債
流動負債 流動負債
支払手形及び 買掛金
39,757 2,677 249 42,684 営業債務
短期借入金 4,231 10,073 ― 14,304 社債及び借入金
1年内償還予定の 社債
10,000 △10,000 ― ―
1年内返済予定の 長期借入金
73 △73 ― ―
未払法人税等 2,481 ― ― 2,481 未払法人所得税
製品保証引当金 570 ― ― 570 引当金
― 9,053 △2 9,051 その他の債務
流動負債(その他) 19,745 △11,745 24 8,024 その他の流動負債
流動負債合計 76,858 △15 272 77,115 流動負債合計
固定負債 非流動負債
役員退職慰労 引当金
128 △128 ― ―
退職給付に係る 負債
7,506 ― ― 7,506
退職給付に係る 負債
繰延税金負債 2,280 △1,165 2,016 3,130 D 繰延税金負債
固定負債(その他) 1,778 128 ― 1,907
その他の非流動 負債
固定負債合計 11,693 △1,165 2,016 12,543 非流動負債合計 負債合計 88,551 △1,180 2,287 89,658 負債合計
純資産の部 資本
資本金 10,000 ― ― 10,000 資本金
資本剰余金 14,237 324 ― 14,561 資本剰余金
利益剰余金 108,049 ― 6,174 114,224 G 利益剰余金
自己株式 △2,646 ― ― △2,646 自己株式
そ の 他 の 包 括 利 益 累計額合計
9,884 ― △9,928 △45 E,F
その他の資本の 構成要素
新株予約権 324 △324 ― ―
139,848 ― △3,754 136,094
親会社の所有者に 帰属する持分合計
非支配株主持分 6,477 ― ― 6,477 非支配持分
純資産合計 146,324 ― △3,754 142,570 資本合計
負債純資産合計 234,875 △1,180 △1,467 232,229 負債及び資本合計
決算短信(宝印刷) 2017年04月28日 14時31分22ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)
― 20 ― (3) 前連結会計年度末(2016年12月31日)の資本に対する調整
(単位:百万円) 日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異 による影響
IFRS 注記 IFRS表示科目
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 29,946 11,834 ― 41,780
現金及び 現金同等物 受取手形及び
売掛金
65,712 △134 △10 65,569 営業債権
有価証券 12,000 △12,000 ― ―
商品及び製品 6,368 26,251 85 32,704 棚卸資産
仕掛品 14,325 △14,325 ― ―
原材料及び貯蔵品 11,926 △11,926 ― ―
繰延税金資産 2,274 △2,274 ― ―
流動資産(その他) 3,759 △2,495 ― 1,264 その他の債権
― 166 ― 166 その他の金融資産
― 2,309 ― 2,309 その他の流動資産
貸倒引当金 △319 319 ― ―
流動資産合計 145,991 △2,274 75 143,792 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産 67,823 △4,214 △454 63,155 A 有形固定資産
のれん 17,031 ― △2,670 14,361 A のれん
無形固定資産 (その他)
3,896 △652 △573 2,671 A 無形資産
投資有価証券 20,741 △20,741 ― ―
退職給付に係る資産 177 △177 ― ―
― 15,957 △5 15,952
持 分 法 で 会 計 処 理 されている投資
繰延税金資産 658 1,473 △530 1,602 繰延税金資産
投資その他資産 (その他)
2,717 4,056 1,714 8,487 C その他の金融資産
― 1,468 ― 1,468
その他の非流動 資産
― 4,214 1,272 5,486 B 投資不動産
貸倒引当金 △89 89 ― ―
固定資産合計 112,955 1,473 △1,247 113,181 非流動資産合計 資産合計 258,947 △801 △1,172 256,973 資産合計
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― 21 ―
(単位:百万円) 日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異 による影響
IFRS 注記 IFRS表示科目
負債の部 負債及び資本
負債
流動負債 流動負債
支払手形及び 買掛金
16,926 31,067 86 48,078 営業債務
電子記録債務 25,635 △25,635 ― ―
短期借入金 5,648 146 ― 5,794 社債及び借入金
1年以内返済予定 の長期借入金
146 △146 ― ―
未払法人税等 5,408 ― ― 5,408 未払法人所得税
製品保証引当金 696 27 ― 723 引当金
受注損失引当金 27 △27 ― ―
― 4,381 42 4,423 その他の流動負債
流動負債(その他) 20,316 △9,850 △17 10,450 その他の債務
流動負債合計 74,802 △38 112 74,876 流動負債合計
固定負債 非流動負債
社債 10,000 1,202 △46 11,155 社債及び借入金
長期借入金 1,202 △1,202 ― ―
役員退職慰労 引当金
289 △289 ― ―
退職給付に係る 負債
9,343 ― ― 9,343
退職給付に係る 負債
繰延税金負債 2,901 △764 1,380 3,518 D 繰延税金負債
固定負債(その他) 1,888 289 ― 2,177
その他の非流動 負債
固定負債合計 25,623 △764 1,334 26,194 非流動負債合計 負債合計 100,425 △801 1,446 101,070 負債合計
純資産の部 資本
資本金 10,000 ― ― 10,000 資本金
資本剰余金 14,237 466 ― 14,703 資本剰余金
利益剰余金 119,345 ― 6,148 125,493 G 利益剰余金
自己株式 △2,649 ― ― △2,649 自己株式
その他の包括利益 累計額合計
9,188 ― △8,806 382 E,F
その他の資本の 構成要素
新株予約権 466 △466 ― ―
150,588 ― △2,658 147,929
親会社の所有者に 帰属する持分合計
非支配株主持分 7,933 ― 41 7,974 非支配持分
純資産合計 158,521 ― △2,617 155,904 資本合計
負債純資産合計 258,947 △801 △1,172 256,973 負債及び資本合計
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― 22 ― (4) 資本に対する調整に関する注記
資本に対する調整の主な内容は以下のとおりです。
① 表示組替
主に次の項目について表示組替を行っています。
・日本基準において区分掲記している「有価証券」について、IFRSでは「現金及び現金同等物」に含めて 表示しています。また、日本基準において「現金及び預金」に含めて表示していた預入期間が3ヶ月超 の定期預金について、IFRSでは「その他の金融資産」に含めて表示しています。
・ 日 本 基 準 に お い て 区 分 掲 記 し て い た 「 商 品 及 び 製 品 」、「 仕 掛 品 」、「 原 材 料 及 び 貯 蔵 品 」 に つ い て、 IFRSでは「棚卸資産」として一括表示しています。
・日本基準において区分掲記していた「有形固定資産」に含めて表示していた賃貸または将来用途が現時 点で未定の不動産について、IFRSでは「投資不動産」に振り替えています。
・日本基準において区分掲記している「投資有価証券」に含めていた上場株式及び非上場株式を「その他 の金融資産(固定)」に区分掲記し、残額はIFRSでは「持分法で会計処理されている投資」にて表示して います。
・「繰延税金資産」、「繰延税金負債」について、IFRSでは全て非流動項目で表示しています。
② 認識及び測定の調整 A 非金融資産の減損調整
日本基準において、のれんは8~20年間で均等償却を行っており、減損の兆候がある場合にのみ、のれ んを含む各資金生成単位グループの帳簿価額と割引前キャッシュ・フローを比較し、割引前キャッシュ・ フローが帳簿価額を下回った場合に限り、割引後キャッシュ・フローである回収可能価額まで減損損失を 認識しています。
IFRSにおいては、のれんは償却を行わず、減損の兆候がある時または減損の兆候の有無に関わらず毎 期一回減損テストを実施し、のれんを含む各資金生成単位グループの帳簿価額と割引後キャッシュ・フロ ーである回収可能価額を比較し、割引後キャッシュ・フローである回収可能価額まで減損損失を認識して います。
IFRS移行日時点の事業計画に基づき、各資金生成単位グループについて減損テストを実施したところ、 割 引 後 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー で あ る 回 収 可 能 価 額 が の れ ん を 含 む 帳 簿 価 額 を 下 回 っ た こ と か ら、 Gilgen Door Systems AGグループ(以下、Gilgenグループという。)において、のれん4,326百万円の減損損失を認 識しています。当該減損損失はアクセシビリティソリューション事業において認識しています。
回収可能価額は使用価値により測定しています。使用価値は、過去の経験と外部からの情報を反映させ て作成され、経営者によって承認された4年間の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を現 在 価 値 に 割 り 引 い て い ま す。ま た、 事 業 計 画 最 終 年 度 以 後 の 成 長 率 は ゼ ロ と し て い ま す。割 引 率 は、 Gilgenグループの税引前の加重平均資本コストを基礎に算定しています。減損損失認識時点のGilgenグル ープの使用価値は、21,032百万円(税引前の割引率:6.9%)です。
前第1四半期連結会計期間は当該調整による差異は生じていません。
前連結会計年度末時点の事業計画に基づき、各資金生成単位グループについて減損テストを実施したと ころ、収益見込みの低下などに伴い、割引後キャッシュ・フローである回収可能価額が帳簿価額を下回っ た こ と か ら、NABCO Entrances Inc. グ ル ー プ に お い て 1,027 百 万 円 ( 有 形 固 定 資 産 :454 百 万 円、 無 形 資 産:573百万円)の減損損失を認識しています。当該減損損失は、アクセシビリティソリューション事業 において認識しています。回収可能価額は使用価値により測定しています(税引前の割引率:19.0%)。 B 投資不動産の調整
日本基準において圧縮記帳により直接減額処理した投資不動産はIFRS移行日に減額処理を取消し、投資 不動産に戻しています。これにより、投資不動産はIFRS移行日に1,287百万円、前第1四半期連結会計期 間に1,283百万円、前連結会計年度末に1,272百万円がそれぞれ増加しています。
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― 23 ― C その他金融資産(固定)の調整
非 上 場 株 式 は 公 正 価 値 評 価 に よ り IFRS 移 行 日 に 1,186 百 万 円、 前 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 に 1,184 百 万 円、前連結会計年度末に1,714百万円がそれぞれ増加しています。
D 繰延税金負債の調整
主に関連会社の留保利益に対して、当社が関連会社の留保利益に対する当社持分について、将来の配当 金として受領する際にかかる税金を見積もって計上しています。これにより、IFRS移行日に2,266百万円、 前第1四半期連結会計期間に2,016百万円、前連結会計年度末に1,380百万円繰延税金負債がそれぞれ増加 しています。
E 退職給付に係る調整
数理計算上の差異について、日本基準では発生時にその他の包括利益として認識し、一定期間にわたっ て償却することにより損益へ振替えていましたが、IFRSでは発生時にその他の包括利益として認識し、即 時に全て利益剰余金へ振替えています。これにより、IFRS移行日に698百万円、前第1四半期連結会計期 間に813百万円、前連結会計年度末に1,322百万円をその他の資本の構成要素から利益剰余金へと振り替え ています。
F 在外営業活動体の換算差額の調整
IFRS適用に際して、IFRS第1号にある在外営業活動体の換算差額累計額の免除規定を適用し、IFRS移行 日に在外子会社に係る換算差額累計額をゼロとみなしています。これにより、11,598百万円をその他の資 本の構成要素から利益剰余金へと振り替えています。
G 利益剰余金に対する調整
主な内訳は以下のとおりです(D.を除く各項目は税効果・非支配持分考慮後)。
(単位:百万円)
IFRS移行日 (2016年1月1日)
前第1四半期 連結会計期間 (2016年3月31日)
前連結会計年度 (2016年12月31日)
A.非金融資産の減損調整 △4,326 △3,971 △ 3,672
B.投資不動産の調整 872 891 883
D.繰延税金負債の調整 △1,672 △1,578 △ 1,220
E.退職給付に係る調整 △698 △813 △ 1,322
F.在外営業活動体の換算差額の調整 11,598 11,598 11,598
その他 146 48 △ 119
合計 5,919 6,174 6,148
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― 24 ―
(5) 前第1四半期連結累計期間(自 2016年1月1日 至 2016年3月31日)の純損益及び包括利益に対する調整 (単位:百万円) 日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異 による影響
IFRS 注記 IFRS表示科目
売上高 56,765 ― 168 56,933 A 売上高
売上原価 △41,095 ― △389 △41,484 A 売上原価
売上総利益 15,670 ― △221 15,449 売上総利益
― 140 ― 140 その他の収益
販売費及び一般管理費 △10,036 ― 269 △9,767 B 販売費及び一般管理費
― △71 ― △71 その他の費用
営業利益 5,634 69 48 5,751 営業利益
営業外収益 587 △587 ― ―
営業外費用 △538 538 ― ―
特別利益 38 △27 △10 ―
特別損失 △40 38 2 ―
49 ― 49 金融収益
△505 1 △505 金融費用
― 425 ― 425 持分法による投資利益
税金等調整前 四半期純利益
5,681 ― 40 5,721 税引前四半期利益
法人税等 △2,343 ― 208 △2,134 法人所得税費用
四半期純利益 3,338 ― 249 3,587 四半期利益
非 支 配 株 主 に 帰 属 す る 四半期純利益
△28 ― △2 △30
非支配持分に帰属する 四半期利益
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る 四半期純利益
3,310 ― 247 3,557
親 会 社 の 所 有 者 に 帰 属 する四半期利益
(単位:百万円) 日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異 による影響
IFRS 注記 IFRS表示科目
四半期純利益 3,338 ― 249 3,587 四半期利益
その他の包括利益 その他の包括利益
退 職 給 付 に 係 る 調 整 額
△115 ― 115 ―
確 定 給 付 負 債 ( 資 産 ) の純額の再測定 その他有価証券
評価差額金
△335 ― 27 △308
そ の 他 の 包 括 利 益 を 通 じ て 公 正 価 値 で 測 定 す る 金 融 資 産 の 純 変動
為替換算調整勘定 △2,950 △168 32 △3,086
在外営業活動体の 換算差額
繰延ヘッジ損益 △2 ― 2 ―
持分法適用会社に 対する持分相当額
△193 168 ― △25
持 分 法 適 用 会 社 に お け る そ の 他 の 包 括 利 益に対する持分
その他包括利益合計 △3,595 ― 177 △3,419
税引後その他の 包括利益合計
四半期包括利益 △257 ― 425 168 四半期包括利益合計
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― 25 ―
(6) 前連結会計年度(自 2016年1月1日 至 2016年12月31日)の純損益及び包括利益に対する調整
(単位:百万円) 日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異 による影響
IFRS 注記 IFRS表示科目
売上高 244,619 ― 349 244,968 A 売上高
売上原価 △175,380 ― △128 △175,508 A 売上原価
売上総利益 69,239 ― 221 69,460 売上総利益
― 2,511 △16 2,495 その他の収益
販売費及び一般管理費 △45,767 ― 1,473 △44,294 B 販売費及び一般管理費
― △751 △ 928 △1,679 C その他の費用
営業利益 23,472 1,760 750 25,982 営業利益
営業外収益 1,927 △1,927 ― ―
営業外費用 △667 667 ― ―
特別利益 1,890 △1,883 △6 ―
特別損失 △499 497 2 ―
― 188 0 188 金融収益
― △413 △12 △425 金融費用
― 1,111 △77 1,034 持分法による投資利益 税金等調整前
当期純利益
26,122 ― 657 26,779 税引前当期利益 法人税、住民税及び
事業税
△8,220 ― 377 △7,843 法人所得税費用
当期純利益 17,902 ― 1,034 18,936 当期利益
非支配株主に帰属する 当期純利益
△317 ― △13 △330
非支配持分に帰属する 当期利益
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る 当期純利益
17,585 ― 1,021 18,606
親会社の所有者に 帰属する当期利益
(単位:百万円) 日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識及び 測定の差異 による影響
IFRS 注記 IFRS表示科目
当期純利益 17,902 ― 1,034 18,936 当期利益
その他の包括利益 その他の包括利益
退職給付に係る 調整額
△641 ― △210 △850
確 定 給 付 負 債 ( 資 産 ) の純額の再測定 その他有価証券
評価差額金
△137 ― 392 255
その他の包括利益を 通 じ て 公 正 価 値 で 測 定 す る 金 融 資 産 の 純 変動
為替換算調整勘定 △3,579 △109 306 △3,382
在 外 営 業 活 動 体 の 換 算差額
繰延ヘッジ損益 △3 ― 3 ―
持分法適用会社に 対する持分相当額
△111 109 36 34
持 分 法 適 用 会 社 に お け る そ の 他 の 包 括 利 益に対する持分 その他の包括利益合計 △4,471 ― 528 △3,944
税引後その他の 包括利益合計
包括利益 13,431 ― 1,562 14,993 当期包括利益合計
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― 26 ― (7) 純損益及び包括利益に対する調整に関する注記
純損益及び包括利益に対する調整の主な内容は以下のとおりです。
① 表示科目の組替
IFRSの規定に準拠するために表示組替を行っています。主な内容は、以下のとおりです。
日本基準において、「営業外収益」、「営業外費用」、「特別利益」及び「特別損失」として表示して いる項目を、IFRSにおいては、財務関連項目を「金融収益」又は「金融費用」に、それ以外の項目につい て は、「 そ の 他 の 収 益 」 又 は 「 そ の 他 の 費 用 」 で そ れ ぞ れ 表 示 し て い ま す。ま た、 日 本 基 準 に お い て、
「営業外収益」として表示している「持分法による投資利益」を、IFRSにおいては、「持分法による投資 利益」として区分掲記しています。
② 認識及び測定の調整 A 売上高及び売上原価
日本基準では出荷基準により認識していた一部の物品販売取引について、物品の引渡時点で収益認識す るように変更したため、IFRSでは売上高及び売上原価を調整しています。
B のれん
日本基準において、のれんは8~20年間で均等償却を行っていましたが、IFRSにおいては、償却を行っ ていないため、前第1四半期連結累計期間では354百万円、前連結会計年度では1,424百万円調整していま す。
C 減損損失
日本基準においては、固定資産が減損している可能性を示す兆候が存在する場合に、固定資産の帳簿価 額と割引前将来キャッシュ・フローを比較し、その結果、帳簿価額が割引前将来キャッシュ・フローを上 回った場合に限り、回収可能価額を上回る金額を固定資産の減損損失として認識しています。IFRSにおい ては、固定資産が減損している可能性を示す兆候が存在する場合に、固定資産の帳簿価額が回収可能価額 を上回る金額を固定資産の減損損失として認識しています。その結果、その他の費用が974百万円増加して います。詳細は「(4)資本に対する調整に関する注記 ②認識及び測定の調整 A非金融資産の減損調整」 に記載しています。
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